CORBOオフィシャルショップです、コルボ[CORBO]では、
厳選のレザーを使い末永く使えるバック(鞄)ショルダーバッグ・ダレスバッグ・ポシェット・リュックサック、ビジネスバッグ、
レザーウォレット(財布)、二つ折り財布、長財布、チェーンウォレット、札入れ、札ばさみ、コインケース、、がま口、ウォレットコードなど、 レザーアクセサリー、キーホルダー、筆箱、などブランド[CORBO]コルボがお送りします。
[CORBO]コルボオフィシャルサイトはこちら▼
http://corbo.co.jp
Online-Shop

Collection

Algoritmo
the FLOW

img_127407174652aec3c093562_10_thumb

表情豊かに流れる川の水面のような
イメージをのせた
創造性あふれるイタリアンオイルレザー。

本格派の確かな使い心地に
ユーモアある温かみも感じさせます。

*イタリアン ベジタブルタンド オイルショルダー牛革(バケッタ製法) +水打ちシュリンク加工

『Il Consorzio Vera Pelle Italiana Conciata al Vegetale・イタリア植物鞣し本革組合』
この組合に参加するタンナーの徹底した環境への配慮、伝統を受け継ぐ思想、最先端技術との融合は尊敬に値します。
http://www.pellealvegetale.it/ja/home.htm

ブラックBLK・ブラウンBR・ダークブラウンDBR

本体の皮革は、この組合をを牽引する『BADALASSI CARLO』社製の皮革『 Tigris・ティグリ 』を使用しています。
イタリア伝統の独特なオイル鞣し『バケッタ製法』で作り上げた皮革は色合いに透明感があり
味も腰もオイル感も絶妙で、なによりもこの皮革の表情の変化は皮革らしい深みをもっています。
使い始めてすぐに実感できるほど艶が出やすく、色も深みを増していきます。

バケッタ製法で作られた『BADALASSI CARLO』の皮革に惚れ込んで『SLATE・スレート』シリーズを作り上げてから
現在に至まで品質で裏切られたことは一度もなく、バケッタ製法を復活させたカルロ・バダラッシ氏
皮革のクリエイションを仕切るシモーネ・レミ氏とのお付き合いは既に十数年になりました。

本体の皮革『 Tigris・ティグリ 』は昔からある皮革のように見えるほど親しみやすい顔をしていますが
まだとても歴史の浅い、新作と言っても良い皮革です。

シモーネが旅をしたチグリス・ユーフラテス川をイメージして皮革に表現したのがこの皮革です。
名前もそのまま『 Tigris・ティグリ 』。 彼の皮革はいつも一枚の絵画のようです。

私にも、肥沃な水をたたえてとろりと流れる川面に風が吹き渡りさざ波が立つ風景が見えます。

若ささえ感じる『Pueblo・プエブロ』と渋みやコクを感じる『Tigris・ティグリ』の間には
確かに時間の川が流れています。   共鳴がおき静寂が生まれます。

川の情景を表現する為にシボの立ち具合をコントロールする為、厚みを調整して作られた皮革をドラムに戻し
まさに水のうねりで揉むことで、皮革全体のうねり、川面のさざ波、とろりとした凪、立体的な光の強弱が現れます。
一見ソフトなシュリンクレザーに見えますが、ベースは『バケッタ製法』でしっかりと作られた高品質な皮革です。
水打ちしたことで皮革全体が引き締まり腰があります。 深みのある経年変化も保証されています。


イタリア語の『Algoritmo・アルゴリートモ』は『Algorithm・アルゴリズム』のこと。
答えを導きだす為の計算方法・手順またはやり方と言う意味です。
コンピュータが効率的に早く答えを弾き出す様に、最適なアルゴリズムを打ち込むことをプログラムというのだそうです。
言葉自体には「計算方法・手順・やり方」という意味しかないのですが「効率・スピード・量・etc 」が纏わり付いたイメージが先行します。
この言葉をイタリア語で書いたら、きっと違うイメージに見えるのだろうとほくそ笑んでいたら、思った通りです。
CORBO語で描いてみたら、やっぱり違って見えるんです。
CORBO.式『Algoritmo・アルゴリートモ』を打ち込んでみたら、こんな答えがでました。

ある日の午後、突然雲行きがかわり、大雨が降った。
ずぶ濡れになって駅へ急ぐ青年の横を、スピードをあげたタクシーが飛沫を跳ね上げて走り過ぎた。
履き慣れた革靴は水をかぶり、ガボッガボッと鳴り、ワイシャツはからだに貼り付いた。
新調したばかりのスーツはびしょ濡れで台無しだ。軒下では雨垂れの音がチャポンッチャポンッと
だれかが自分を嘲ているようだと嘆いた。 しかし、雨宿りした軒下で呆然と雨を眺めるうち
雨垂れの音はどこか懐かしく思えてきます。  魚がしゃべっているようにも聞こえます。
青年は思い出します。 こころの片隅で雨を楽しく感じはじめていました。
そのとき、雨垂れの音がかわりました。 青年が顔をあげると、若く美しい女性が微笑み
若草色の傘をさしだしています。  彼女のスカートも泥水に濡れていました。
風が頬をなでます。 びしょ濡れの青年は 「きっと虹がかかるぞ」 と考えていました。

辿り着き方は幾通りもあって良い。   
Online Shop