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Collection

Roll of notes

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『Roll of notes』の皮革のイメージは「エンジニアブーツ」

芯を染めず、透明感を残す染色を施し、手塗りでたっぷりとOILを塗り込んで仕上げています。



OILを多く塗れば、皮革の表面には様々な標(しるし)が浮き上がります。

CORBO.の基準で、生きて来た証(あかし)として美しければ使用します。



国内で多く使われる赤系にやけるミモザではなく、ヨーロッパで多く使用される黄系にやけていく『チェストナットタンニン』での再鞣しは初期のまま継承しています。



OILによる色の動き、ナチュラル台染色による色あせ、チェストナットタンニンのやけ

経年の汚れ、ツヤを加えて、皮革はヴィンテージに変貌します。


ハードな外見とは対局にあるような精密な内装を兼ね備えているのが『Roll of notes』最大の特徴と言えます。

試行錯誤の末に削ぎ落とされた大胆な部品で構成し、収納力を確保します。

細工も仕上げも大胆かつ非常に精巧です。



外装本体は皮革そのままの厚みと味を活かす為、すべて手作業による三つ巻でヘリをとり重厚で柔らかなラインのコバに仕上げています。



一枚一枚表面をけずり、擦り切れた表面に浮き上がらせたCORBO.のロゴも経年で面白い変化を見せてくれます。



メインのキャストホックは真鍮メッキの上に塗装し、絶妙な加減で研磨して塗料を削り

生活、労働の中で、人の手に永年触れらた扉のような、道具のような暖かみを表現しました。

この先も、使う人の手に触れて、塗装ははがれ、真鍮が深みを増し、そして削れキャストが現れ、皮革と共に完璧に近づきます。

ファスナーは耐久性に優れたスイス製『riri・リリー』を採用しています。

『Roll of notes』はCORBO.が初めて作った財布のシリーズです。

情熱を継承するために、道程をみきわめ、ひとつづつリニューアルを進める第一弾にふさわしいシリーズです。



知識も経験もなく、燃えるような情熱と根拠のない自信だけで挑んでいた

12年前の自分たちと勝負する、そして10年後のCORBO.へ挑戦状を贈る気持ちで取り組みました。

時代に逆らうように見えるかもしれません。しかし我々にはこの道の先に未来が見えるように思います。



皆それぞれ状況も環境も変わりましたが、ありがたいことに同じメンバーでこの作業に挑めることに

心から感謝しています。そして未来のCORBO.へ、エールを贈ります。
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